散財万歳その１６

梅雨はまだ明けてませんが、週末になるとどこかしらで花火大会やってますね。我が家のベランダからも音が聞こえたり、町内会のちっさい花火が見えます。見所は広瀬側の灯篭流しの時の花火大会かな。あれは割と近いので良く見えます。遠いところだと、ホントちっさいのだけど、名取の花火大会も見えますよ。昔は西公園の花火も廊下側からだときれいに見えたものですが、SS30が出来たのを機に見えなくなってしまいました。もうね、高層ビル建築大反対。ホテルもいらんし、無駄なオフィスビルもいらんのです。どこが杜の都なのかよーわからなくなってきますて。もっと景観や環境を大事にしてほしいなー。新しい市長さんはどうなんだろ。

さて、いくえみ祭満載です

「潔く柔く」スペシャルサイト

潔く柔く 10 (マーガレットコミックス)

とうとう最終章になりました。賛否両論あるみたいですけど、私は禄ちゃんにあんまり思い入れないので、あまり気にしません。禄ちゃんが嫌いな人は何で！ってなるみたいです。それにしても中学生のハルタはダークサイドだなぁ。

いとしのニーナ 3 (バーズコミックスデラックス)

まさかの牛島登場です。もう出ないかと思ったよ。次の巻が最終巻ということでちょっとだけ良かったなと。いくえみさんは女子受けの悪い女子を描くのが好きみたいなことを下記のワークスで述べてましたけど、私このニーナちゃんはここ最近のいくえみさんの作品の中では群を抜いてかわゆすだと思います。あ、ビジュアル的に。カンナより相当かわゆすです。

いくえみ綾WORKS (愛蔵版コミックス)

で、コレですよ。最初買うかどうか迷ったのだけど、買って良かったかな。作品解説は割と最近のものだけど、何がって、大人になったハルタてのが、ちょっとお姉さん！！ツボでした。感慨深いです。バラ色の明日はコミックスで全巻持っているのですけど、最近別マにて「バラ色の明日」が掲載されてまして、それがなんとコミックにならずに、完全版のほうに収録されるという、これはひどい。ひどすぎる。立ち読み（失礼！）をしているので内容はわかっているのですが、ううんなんとも。これだけのために完全版を買うのはどうもなぁ。。。

ちはやふる(5) (BE LOVE KC)

ずっとね、４巻まではレンタルコミックで済ませていたわけですよ。ようやく最近になってレンタル開始されたのですが、やはり最新刊というだけあって、ずっとレンタル中なわけです。どうしても読みたい！という夫のために、１冊だけ買ってきたわけですよ。ま、これは期待以上に面白い作品なので、１〜４巻まで買い揃えてもいいかなという気にはなってます。千早かわいいもんね。今後の新君の活躍に期待大です。

A beautiful greed

なんか久しぶりのような新作です。前作があまりにも「キャー！」という私の心の中の黄色い声が大きすぎたため、今回はちょっと押さえ気味な気配です。いや、でも少し昔の方向に近くなったのかな？という気もしたりして。１２月のワンマンまで聴きこめるといいなー。整理番号10番という恐ろしいくらいの良番なんですが、さすがに、前方は無理なんですよ。あーこれをまさに宝の持ち腐れといいますな。うむ。

URMX

リミックスてのは正直好きではないのですけど、視聴したら、なんとなく車で聴いたりするにはいいかな？と思い購入してみました。つうか、リミックスしてる人達がパねぇ。これを車に詰め込んで、週末どこかドライブに行きたいところです。日帰り温泉＆蕎麦が今のところ一番の希望かなー。天気はあまり良くないけど、美味しい蕎麦が食べたいのだ。もしくは冷やし中華。最近この歳になってようやく蕎麦の魅力に気付きましたので、日本酒が飲めないところは痛いですけど、いろんなお店に行きたいのですよ。