カンナ

私と同じ苗字の人は浅野温子のモノマネした人だった(笑)
というわけで、昨日の細かすぎて〜は大いに楽しませていただきました。久々にテレビ見て大笑いしたわぁ。


カンナ
見たことない花かな?と思ったらそうでもなかったです。そうか、この花が「カンナ」っていうんだね。勉強になりました。

潔く柔く 7 (マーガレットコミックス)

潔く柔く 7 (マーガレットコミックス)

いやいや相変わらずカンナ編がどう考えてもこのシリーズの中では一番切ない。そして梶間編(禄ちゃん編とも言う?)に登場してきたあの彼女はイタ過ぎて嫌です。でも登場してくる先生は老けたOTさんみたいで笑える。雑誌では来月でこの禄ちゃん編が終わりそう。今までのシリーズで一番微妙なシリーズになったような気が・・・。

相変わらず買わない単行本の連載は立ち読みで済ましているのですが、花男の作者の神尾さんが青年誌で連載しているのを発見したのには驚きました。最近そういう垣根があんまりなくなってきてるのかね?ほら、安野さんや羽海野さんや、あと東村さんとか。絵柄が少女系であっても内容がちゃんとしっかりしたものであれば、男性誌でもOKてことですかね。何のジャンルもこだわらずにサクサク読んでしまう私としてはどこで掲載されていてもあんまり関係ないのですけどね。うむ。ただ私のように立ち読みで済ませてしまう人にとっては、どんなに神尾さんに興味があっても「別冊マーガレット」を手にして立ち読みをすることは難しくて、安野さんの「なかよし」なんてこれは私だって手にとって立ち読みするにはちょっと、、いやかなり躊躇してしまうので、そういった意味ではありがたいかも。いや、漫喫行けよ。単行本買えよ。と言われちゃおしまいなんですが。えぇ。