30女という病気。

これでもちゃんと仕事はしてます。コメントの返事は家に帰ってから。


つい先日思いがけず見つけてしまったサイト。

http://blog.moura.jp/30onna/

え〜〜っ。何これ。だから何なんだ?って思っているあたりで私病気?よくわかんないや。んでも、この手の事ってのは確かに該当する項目もあるといえばあるんだけど、なんかなぁ。たぶんこれらの項目に該当しまくる人はきっとこのサイトを目にすることもないんじゃ・・。でも確かにいた。前の会社に当時29歳の女子がそんな感じだった気がする。当時私がまだ25歳だったので、その29歳の彼女の切実な気持ちなんてわかるわけでもなく、単なるおっかね〜人だったんだけど、じゃ、自分がいざ30歳を超えてみてどうなったかというと、、、、自分の事なんてそう分るもんじゃないっす。いや、でもやはりこえ〜!って思われてるかもしれない。うむ。気をつけよう自分。以下ちょっと抜粋。どの項目が私に該当しているかは想像しておいてください。
ひゃ〜これ干物女どころの騒ぎじゃなっくてよ。


・サバサバ系のキャラを売りにした女性タレントに憧れている
・今さら、苦手な食べ物を頑張って食べてみようとは思わない
・自分が微笑めば、男性はたいていの頼みごとは聞いてくれる
・仕事でミスをしても、とくに必要がなければ上司には報告しない
・べつに躊躇せず、語尾に「みたいな〜」を付ける言い方を使う
・役所や銀行に行くたびに、窓口の対応に何かしら腹が立つ
・あれこれ忠告してくるような「ウザイ」タイプの友達はいない
・ヘタなデートより、気の置けない女友達との食事のほうが楽しい
・店長が自分の名前を知っている行きつけの飲み屋が3軒以上ある
・仕事の中で、「人を使う難しさ」を感じさせられることは多い
・「プロ意識」のない仕事ぶりを見ると、激しい怒りがわき上がる
・オードブルを食べて、シェフが代わったことを当てる自信がある
・マニュアル的な接客は嫌いだけど、下町的な馴れ馴れしさも苦手
・結婚しても休日にファミレスに行くような家族にはなりたくない
・30代になって、男を見る目が肥えてしまった気がする
・合コンに誘われても「もう、そういうのはいいわ」と言ってしまう
・同年代の独身男性は、どこかちょっとずつダメなヤツばかりだ
・そういえば半年以上「空き家」だが、とくに苦痛ではない
・友だちを見わたしてみると、イイ女に限って彼がいない
・いわゆる「最新スポット」には、めっきり興味がなくなった
・「男は結局、若い子が好きだ」という確信が強まっている
・「子どもがいない人にはわからないのよ」と言われたことがある
・もちろん、子を持つ母親を周囲がサポートするのは当然だと思う
・これまで勉強でも仕事でも、人に負けないように頑張ってきた
・「姪や甥の可愛さにメロメロ」という話を熱く語ったことがある
・「何も考えずに「母性本能」という単語を口にする男は大嫌いだ
・子どもが生きがいというタイプの女性を見ると、憎悪さえ覚える
・けっして、このまま子どもを産まないつもりでいるわけではない