DOUBLEHEADER @ZEPP LEAGUE

Zepp Sendai奥田民生 vs サンボマスター』に行ってきますた。以下ネタバレ含みます。つってもあとは福岡公演のみですね。注意してください。


いやね、いつもだったら仕事中にでもサクサクとレポをアップできると思うんですよ。だけど、残念ながら今回はそんなテンションを持ち合わせてなくて、なんとなく思ったことを箇条書きでいきますよ。
・サンボはいいアクトだったと思うけど、アウェイな感じで正直可哀相になってきました。
・ていうか別に決してアウェイじゃないんだけど、これはやはり地域性というか、なんつうか。申し訳ない。。
・それを山口もかなり気にしておりました。
・でも恋のかけら以降は結構つかめたか??
・「晩秋の〜」のフレーズがOTにも伝染してました。
・祭り依頼の奥田さん。ピンクのシャツがかわゆい。
・がしかし、おっさんなテンションでうむむむ。
・セトリもなんだか中途半端な感じ。
・そいでダラダラやるもんだから、こちらはあがりきれませんて。
・でも周りはあいかわらず「タミオ〜」とか。
・某エ○レ同様ピーピーやかましいわ。
・で、某グ○イ的な両手を振るアレ。どうにかならんのですの?
・息子も久々に聴けて良かったっちゃ〜良かったが、なんでしょうか。この微妙な感じ。
・そんな話題を友達と語りました。
・そうなんです私だけじゃなくて、友達も似たようなこと感じてたらすい。
・果たして奥田さんが変わったのか、うちらが変わったのか?さてどっちだ。
・新しいアルバムは1月に。放送禁止用語で恥ずかしいからタイトルは言えないと言われました。
・で、それでツアーやるて。
・地元は4月頃を予定しているそうな。
・それに期待したいところです。

つまるところだ。いつもだったら必ず新しい発見を自分の中で見つけて、すごい!奥田さん!って思うところを、今回は全くと言っていいほど、なかったんだよね。強いていえば、アンコールにてサンボの山口を真似たストラップを短くしてギターをソロで弾いたところか?ううむ。対バンで短いという要素もあったかもしれない。だけど、それはいつも夏フェス等で体験済みなはず。あの短い時間であってもものすごく引き込まれるパワーがあるのに、何でだ?今回は本当にそれが感じられなくて、なんか今年最後の締めのライブのはずが、ちょっと残念なことになってしまった。個人的な事情と今回の不意に最初から行けた理由が原因というわけでもないです。そんなの理由にならん。来年の4月に期待したいです。