思いがけず

明日のOTのライブは最初から行けることになりました。


もう正直言って半ばチケットが無駄になるんじゃないかっていうくらい諦めていたのですが、今朝出社したら明日の予定がキャンセルになってて、思いがけず最初から行けることになりました。ライブに行けること自体はとてもうれしいのだけど、キャンセルになった理由が理由だけに、そう安易に喜べることでもないのです。どうしてこうも苦難というか続く人は立て続けざまに続くのだろうか。何もない人は何もないのにさ。ていうか、何もないってことはないのだろうけど、人の幸不幸が人生において平均的にくるのだとしたら、きっと今苦難の道を歩んでいる人は今後は穏やかな道であると信じたい。受け取り方は人それぞれかもしれないけれど、それにしても、こうも大変な出来事が続くとその人の身を心配してなりません。あまり無理をせずにいてもらいたいものです。でもきっと今が頑張り時なのかもしれません。こんな時どういった言葉をかけたらいいのやら。そっと見守ることしかできないことがどうも歯がゆいですね。うむ。