函館旅行記その2

ひそやかに更新。


しょっぱな長文だったので、後が辛いです。ひぃ。

で、で、じゃがぽっくる入手後はちょこっとあたりを散策。それが風が結構強くて寒かったので早々にホテルに戻ったのですが、それにしても何もなかったような。一応海沿いに熱帯植物園とかあったらしいのですが、何故に植物園?という。そんな感じで夕食前にお風呂に入りにいきました。ここは一応、空中露天風呂?というのが売りらしく、ホテルの最上階に設置されていたのですが、やはり風が強くて、寒くて長く露天風呂には入っていられませんでした。だけど、翌日の朝入ったら、かなりさわやかで眺めも良かったです。そうそう天井が一応ガラス張りで、青空がとてもきれいだった。
そして風呂から帰るともう早速夕食の準備と仲居さんが廊下で待っていました。一応部屋食ということなんだけど、やはり周りの部屋の食事の開始時間にある程度あわせてないと、こういうことになるのですね。なんかちょっとせかされた気分になってしまいました。
ここに宿泊する際に、母がもうあまり食事を取れないという点があったので、ホテルにある程度食事の変更の旨を伝えていたのですが、これってやはりホテル側も難しい問題のようで、ほとんど私のと同じ料理が出てきました。量も極力減らしてくれと言っていたのですが、どれを残して、どれを減らすというのは難しいか。でも結局食べれないので、下げてくれと言ったのですが、もったいないから出来るだけ食べてくださいと。。。。だからそれが申し訳ないから前もって連絡してたのに。。ううん。今後の課題になりそうです。で、その料理は正直私でも食べきれないくらいの量で、大変なことになってました。質より量という感じで、どうせだったら量より質にしてほしかったのですが。。これは贅沢な注文ていうやつでしょうか。陶板が3台て。いくらなんでもムリがあります。でもまぁカニも食べれたし、イカソーメン、イカ飯、ホタテ、じゃがバターといわゆるザ・北海道的なものはだいたい出てきたので、かなり満足でした。