いろいろ聴いてるつもりだが


と思ってたけど、自分。結構偏ってるんですよ。しかもミーハーな音源ばっか。それがなんとなく今回激しく実感した3日間でもあって、ちょっと反省しております。聴かず嫌い撲滅!なんて言ってる割には、選り好みしちゃってさ。まあ、ほらよく聴く時期とあんまり聴かない時期ってのがあるじゃないですか?ネオポップとか言ってたけど(確かヒダカさんがね)、ネオかぁ?とちょっと突っ込みをいれちゃってる自分がいるんですよ。別に新しくない。もしかしたら若い子が聴いたら新鮮なのかもしれないけど、私全然新鮮に感じないんですもん。じゃあ、そういった音源を過去によく聴いてたのか?と聞かれるとノーなんですけどね。う〜んヒダカさんを否定する気はまったくないのですが(むしろ大好き♪)以前何かの雑誌にておっさんらが若者に音楽を教える的な意味合いもあるって言ってたので、そう考えると、ビークルGALLOWのやってる音楽は決して新しくないという解釈になるんですね。はい。それとも上辺でしか聴いてないのかどうか。ふうむ。難波君がそういや、ネオパンクと謳ってましたが、それを受け入れるかどうか。自分にとって一番今心地よい音楽は一体??う〜ん・・・。でもその音楽を聴く環境ってとっても大事だなぁと思うんです。もしかしたら、ちょっと微妙だなぁと思っている音楽をどこぞのカフェで聴いたらグッときたり、フェスでビール飲みながら聴いたらものすごくよかったとか。どの環境、場所で聴いてもすばらしい音楽ってあるのかなぁ?きっととりあえず今の私にはそういうのには出会ってないと思いますわ。えぇ。(たぶん続く??)