いろいろ

あるね。と。エルレの細美君がPUNKSPRINGが終わったら声帯の手術を受けるらしいです。- ELLEGARDEN Official Siteう〜ん・・・。日記にも図式をあげてたけど、チケットが取りづらい→でもデカいとこはやりたくない→いっぱいライブやるの結果だと本人言ってるけどもやっぱりムリしすぎてるんだよね。本人は落ちたりしてないと語ってるので、無事に手術を終え、元気にレコーディングしてアルバム出してライブするのを私は待つという感じなんですが、、、あれ?今思ったけど、アラバキまでには復帰できるのでしょうか?アラバキ終わってから手術?それとも前??前だったらちょっと期間短いし、急遽出演キャンセルっていうこともありかしら。。キャンセルとなったら逆に私が落ち込みますが(笑)でも、声帯はヴォーカリストにとっては一番大事なわけだし、一生声が出なくなってしまったらそれこそ大変なわけで、もしそうだったら私もそれは受け止めますよ。

ま、細美君じゃないけど、健康って自分の身に降りかからないと本当に見えないものだよね。自分だけのことだったらどうなってでもいいやなんて思える時もあるけど、ここに守るべき物とか人とか大事なものとか人とかがあるとそうはいかないよ。今の私だったらどうかなぁ。あんまり考えてないけど、でも、自分がここでどうにかなっちゃたら回りに多大な迷惑をかけてしまうだろうし、自分もそれを望んでないので、健康オタクとかではないにしろ、最低限の気は使ってるつもりです。しかし、そうはいっても我が道を行くあの人はどこへ行きたいのだろう。。私にはせっかく神様がくれた奇跡を無駄遣いしているようにしか思えない。命の期限が迫られていると自分で感じてるのか?とにかく無茶だ。無茶を承知で自分を壊してまでやり遂げ遂げようとする姿はあまり見たくない。そこに何があるの?命を大事に大事に扱ってもどこでどうなるかはわからない。きっとそういうことで、走りつづけているんだと思う。でもそれはあまりにも悲しい。ものすごく遠くなってしまった。きっともう手は届きません。でも本人がそれを望んでいるのなら私はそれでいいと思うしかない。誰にも留める権利はないし。でもあの時彼は言った「5年後も生きていたい」「生存率20%だったらその20%の一人になりたい」と。確信があるのかないのか。暖かくなったら遊びに来るよと言ってくれたので、その時にでも今回の暴走劇の真相を聞きたいと思います。