電話番の巻

はえ〜よ。はえ〜〜っ!つい1週間前に納会と言って飲んでたじゃんかよ〜〜!というわけでただいまビール片手に電話番してますよ。電話番?なんか事務所が移転してからどうもめんどくさい感じでとりあえず電話番です。でもまぁあれです。となりの部屋ではこの時間から飲んだ暮れ集団が日本酒だ焼酎だと大変なことになってますよ。そんなとこに私が混ざれるか?混ざるわけないじゃん!だって私酒飲みじゃないもの。ふんだ。何がなんでも酒ではないということをこの場をお借りしてお伝えしておこうじゃないか。ていうかさ〜早く帰りたい。こんな付き合いの飲みなんてまっぴらごめんだぜ!でもってちょこっとグチを。電話番をすること自体は別にどうだっていいことだし、混ざりたくないのでいい口実で逃げれるからいいさ。そして、それを気にしてくれるうちの部の上司達の気遣いはさすがともいえよう。感謝ですよ。でも約1名、しかも一番若いくせにそんなこと気にすることなくず〜〜〜っと飲みつづけてる奴。それがよくわからん。本来ならあんたも電話番するんだよ!そ
れに何故気付かないのかがよくわからん。ていうかそういうのがちょっと足りないんだよね。先週の納会も然り。しかもみんなに振舞うはずの頂きものの「かまぼこ」?も結局別の冷蔵庫に入れッぱなしで全部さばけなく、あえなく賞味期限切れとか?どうりで今回は数が少ないなと思ったんだよね。毎年このへんのことは私がやってたんだけど、あまりの忙しさに奴にまかせっきりだったらこのざまだ。なんなんだよ。自分でやったことくらちゃんと最後までやれよ!気にしろよ!と年明け早々からやっぱ使えね〜なこいつ。と思いながら仕事してたわけですよ。ついでに言っちゃえば昨日も2時過ぎまで飲んでたので、早く帰りたいですよ。でもこの後振る舞い酒をもらいに夜の街へ出なきゃいけないとかってどうなんですか?やはり私と酒は切ってもきれない仲?なのか??むぅぅ・・・。