ゴッチと矢野さん。

今話題のゴッツじゃないですよ。ゴッチです。ゴッチ。


確かに、彼らは敬愛してやまないアーティストのひとつとして掲げているのは有名ですけど、対談って。おい。
SCHOOL OF LOCK! ASIAN KUNG-FU GENERATION meets ノエル・ギャラガー
まぁでもいいさ。いいさ。忘れずに見れたら見てやろうじゃないか。って、私が特別オアシス大好きっ子ていうわけではないんですけどね。なんか、ゴッチとは以前から音楽の趣向が似ているような気がしてならないので、しかも、私が気になるな〜と思うアーティストの話を誰かにした直後辺りに、日記に同じようなことを書いてることが何回かありましてね。ちょっとムキーッ!となるわけです。しかも趣向が似ているのにもかかわらず彼らの音楽は私の趣向に合わないのが謎といえば謎。でね、でね、巷でちょっと話題の教授とC級コピーライターの対談を読むとですね、こういう私の音楽に対してのざわわ感というのは、「うずまく」という言葉になるそうな。へ〜っ。これの対談の第7回「矢野顕子を好きになるまでの紆余曲折」あたりを読むと、うなずけたりします。糸井さん(C級コピーライター)うまいこと言うなぁ〜。でもって、細美日記更新されてましたけども、また矢野さんカバーしたのね。作った本人が絶賛するあたり、やはり天才。いや神だよね〜。あ、天女か?
ほぼ日刊イトイ新聞-矢野顕子について、坂本龍一くんと話そう。