やめられないとまらない

もういい加減にやめたほうがいいんじゃないと自分で分かってても、なかなかやめられないものがある。そう、それは漫画本。

だんだん自分の部屋のキャパを越えてきて、友達に大量に貸すということで、なんとか保っているような感じ。しかも、数年前だったら買っても、すぐ売るという行為に出てた。なのにどうよ最近。CDも然りなんだけど、一度手放してしまっても、またほしくなってしまうのよ。そういう衝動になってしまうので、だったら初めっから売るなということになる。なわけで、どうしようもない。ただ救いなのは腐れ縁の男友達の使っていない家が、「まんがの館」になっていて、どうしようもないけど、売りたくないのは家で預かるよ。と、とてもありがたい言葉をいただいているので、近日吟味してそこに寄贈しようかなと。でも実際悩むよね〜〜。Banana fish (19) (別コミフラワーコミックス)風の谷のナウシカ 1 (アニメージュコミックスワイド判)

TO-Y (1)

TO-Y (1)

実にこの3冊の1巻が出た頃なんて、私小学生ですから。すごく状態はよくないんだけど、やっぱり好きで捨てられなくて、いまだにあります。吉田秋生さんはやっぱりバナナフィッシュが最高ですかね〜。現在連載中のも結局リンクしてますからね。そうやってず〜っと買い続けてしまうから大変なことになるんだよね。
イヴの眠り―YASHA NEXT GENERATION (3) (flowersフラワーコミックス)ラブ・コン 9 (マーガレットコミックス)シュガシュガルーン(2) (KCデラックス)紅色HERO (4) (マーガレットコミックス (3775))バガボンド(20)(モーニングKC)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (17)(ビッグコミックス)

現在進行形で買っているコミックたち。これ以外にもまだまだあるわけ。ドースル?