何がってさ、高橋登場！
約１年ぶりの
働きマン。まさか今日が発売日とは知らず、偶然コンビにで見つけて購入。最近ろくに本屋も行ってないからね。私とあろうものが。ずぶ濡れマンの話はなんとなく、「サプリ」と通じるものがあります。これって青年誌で掲載されているんだよね。今は女性も好んで「モーニング」とか買うからいいけど、でもそうはいっても半数以上は男性が読者でしょ。そう考えると、このずぶ濡れマンはどういうふうに思うのかな。やはり仕事の出来る女は、なんとなくさびしいね。仕事で失って、仕事で救われる。私はそんな境地には到底たどり着くわけではないからいいけれど、やはり身近な
働きマンの友人を見るとそう思ってしまう。だから、「サプリ」なんだよね。女だって男に癒されたい。そら、そうだ。でもって、オヤジマンにてあの「高橋」が登場。これは
ハッピーマニアを読んでいた人はニヤりとしたに違いないでしょう。相変わらずのボケっぷり。
